今日も仕事終わりに釣りに来た、釣り人界の革命児『大先生』。
「残業はしないのか?」と思うのだが「残業するくらいなら会社を辞める」のが『大先生』の労働者観。
長時間労働をするほど、人生は長くはない。
「爆釣の向こう側」を手に入れているのは、世界に二人しかいない。
『大先生』の師匠である『ヒロ内藤先生』と、我らが『大先生』のみ。
「爆釣の向こう側」を手に入れている『大先生』にとっては、小バスなど無限に釣れる。
爆釣といっても小バスばかりだが、これは「小バスいじめ」ではない!! 「小バスいじり」だ!!
『大先生』にいじられて、小バスたちも光栄だろう。
『大先生』にとって、いまはオフシーズンなので小バスで遊んでいらっしゃるが、ベストシーズンの真冬ともなれば、デカバスが爆釣することになる。はず!!